こんばんは、織田檸檬です。
先日発売された、Surface Laptop 2のコバルトブルーを買いました。
という、買い物報告記事です。
買った目的
買った目的に関しては私的なことなので動画では語っていません。なのでこちらに書いておきます。
買った理由は仕事で使うから、です。
もともと漠然とほしいなと思っていたのですが、特に理由がなくて見送っていたんです。
ところが打合せのとき、手持ち無沙汰になってしまって、ノートパソコンの必要性を痛感しました。
これからも打合せは増えていくし、プライベートでも旅行とかに使うかもしれないし、iPadとは別に、パソコンは持ってたほうがいいなと思いました。
そこで購入を決意。
最後まで迷っていたのはMacBookProの13inchとVAIO S11。
MBPは安定・安心でしたし、VAIOはSIMも刺さるし入出力も豊富で、しかもいまなら期間限定色の赤もあって、だいぶ迷いました。
決め手は操作感とデザインでした。
操作感の評価は主にタッチパッドと打鍵感です。
AppleのTrackpadに慣れていたので、クリックが分離されているVAIOはこの段階で除外。
Trackpadに慣れているならApple一択になるところですが、店頭でSurfaceを触ってみると、意外と似た操作ができて好印象に。
さらに、キーボードの打鍵感。
Surfaceの方がしっかり沈むし打ってる感があってとても良く思いました。MacBookProの方もぺたぺたした音がして気持ちよかったのですが、打った感覚が忘れられなかったのがSurfaceだったのでSurfaceにしました。
デザインは言うまでもなくSurfaceLaptopのコバルトブルーが圧勝。
去年の段階から気になっていたので、店頭で触ったら、もう心は決まってしまいました。
あとは最小構成にするか、盛るかの悩みでしたが、予算的にも使い方的にも、そこまでヘビーなものは必要ないだろうという判断で、安い最小構成のものを選びました。
最小構成は店舗に在庫があったおかげで、オリコのショッピングローンを駆使しても、2,3日で製品が届きました。
いまのところの所感
ネットブラウジングをする分には快適です。なにも問題ないです。
ただPrやAEなどはちょっと心もとないかなという印象でした。
ここらへんの挙動の様子は、後日動画を作る予定ですのでお楽しみに。
(11/23 追記)公開しました。
終わりに
およそ7年ぶりの新しいWin機です。
僕がいままで(いまも使っていますが)使っていたドスパラのBTOクリエイターPCのCPUは第1世代のi7の960です。
その性能とほぼ同じか肩を並べるスペックを誇るSurface Laptop 2。ベンチマーク計測をして本当に驚きました。こんなに性能がいいだなんて。いやー最新のパソコンはすごいですね。こないだのニュースで、古いパソコンは35万円くらい損失しているという記事を見かけましたが、あながち間違いじゃないかもしれないですね。
USBが1ポートで、SDカードスロットがないのはちょっと痛いですが、まぁそこは仕方ない部分です。もしかしたらじわじわダメージを受けていくかもしれませんが、そこはちょっと様子を見ていこうと思っております。
というわけで、Surface Laptop 2を買ったよという記事でした。
以上です。