yoyoyoy Blog

タイトルのYは、本当は大文字

 

愛の不時着見終えた。めっちゃ面白かった。

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試しに今回は文語じゃなく口語で書いてみようと思う。H1タグも目次もなし。収益化を目指す雑記ブログの方法としては、一番やっちゃダメなやつだけど。

 

愛の不時着をみた。初韓流ドラマだった。ラブコメディーの部類らしく、王道なんだそうで。

僕はラブ2のコメディー8くらいでみてた。

 

きっかけはヨダエリさんのコラムで、モテたければ愛の不時着のジョンヒョクを見て勉強しろと書いてあったから。(調べてみたらタイトルが「愛の不時着は恋愛が苦手な大人にこそ観てほしい」だった。はき違えてるかもしれん)

でも戦闘力高い段階でまず50%諦めて(自身が戦闘力低いから)、次に実家がすごいところだって段階で100%諦めた。以降、勉強することよりも、純粋にコンテンツとして楽しんだ。

 

総評として、面白かった。理由は多くの人がnoteとかで書いてあるのとほぼ同じ。キャラが立ってたし、種明かし的な見せ方も上手かったし。

あまりシリアスになりすぎず、かといって馬鹿馬鹿しくならない程度の、いい感じなコメディー感で後半一気見してしまった。続きが気になって連続してみてしまったっていう点で、面白かったと評価してる。ここ最近で続きが気になったのは、鬼滅の刃半沢直樹くらい。やっぱり多くの人が面白いと思ったものは、面白いんだなと思った。

 

細かいところでいうと、チェ・ジウがでたのは面白かった。あとゲーム対戦。あとさりげない反日(まぁあれはちょっと違うか。でも、ほかの国でもよかったんじゃ...)

 

ソ・ダンとク・スンジュンがくっついたのもよしよしよしみたいな感じでみてたけど、スンジュン死なすことはなかったんじゃないかとも思った。ダン可愛そうすぎるだろ。ちゃっかり生き延びてましたっていうオチでもよかったよ。(コナンの、平次が一瞬気を失うけど実は寝てただけでした、みたいな(=118話「浪花の連続殺人事件」)踊る大捜査線の劇場版でもそんなんあったよね。)

 

キャラとして印象に残ったのは、マンボク。彼の立場はわかりみが深い。肉親や家族をダシにされるっていうのはあり得る話だし、やむを得なずみたいなこともわかる。
だからこそチョルガンは強かった。失うものがなかったし。そうだよねっていう。やっぱ強くなるためにはそうなるしかないよねっていう。阿良々木暦も友達を作ると人間強度が下がるって言ってたし。
そんなチョルガンに最終的に屈することなく正義を貫いたのもよかった。そうこなくっちゃねっていう。仮に自分の人生で起きうるとしたらマンボク的な展開が一番現実味があるなと思ったから一番感情移入した。(正義を貫けるかはわからんけど)第5中隊は全員戦闘強いから、自分には縁がないし。(ていうか第5中隊が戦うシーン、普段コミカル役だったからっていうのもあって、めちゃよかった。そういうの好きです)

 

あと意外にもチョルガン。彼の死ぬ間際、彼にはどこにも居場所がないっていうのはなんか切ないなと心にくるものがあったし、生い立ちとか環境から、そりゃそういう生き方しか出来なかったんだよなと思うと、死ぬ間際までヒールだったのも一種の魅力を感じた。この魅力は漢字の鬼のエッセンスがつよい。魅了みたいな。もちろん、情状酌量の余地はないけど。ないんだけども。だからこそ最後まで悪だった彼には刃物みたいな魅力があった。
ところで、最後彼はジョンヒョクに対し、お前も俺と同じ、兄の真相を追求しなかったのは父親自身につながる、父親は(ジョンヒョクに)死んでほしいと思っているっていうのはなんだったんだろう。ジョンヒョク、本当の子供じゃないのか。あそこで一瞬、本物の黒幕は父親なんじゃないかと思ったけど、違ったので、あれはなんだったのか、はったりなのかっていう。

 

その流れで唯一、しかも全然どうでもいいところだけど、ジョンヒョク家、お父さんすごいところまで登り詰めてるけどそこまでに至るまでよく良心を捨てずにいられたなっていう。兄貴もしかり。ああいう環境だったらまともでいられないような気がするけど。。まぁ全然いいんですけどね。(それにしてもお父さん軍事部長に容赦なかったな...)

 

微妙に話ずれるけど、どこかで女の人は男の主人公でも感情移入できるみたいな(しかもその理由が世の多くは男主人公ばかりで自然と身についてるっていう理論だったような)のを見たけど、逆もあるのかな。
男の視聴者でユン・セリとして感情移入できた人いたのかなっていうのもちょっと気になった。

僕はまったく。ジョンヒョクの素敵感は理解できるけど特に感想はない。第5中隊と同じような立ち位置で見てた。ジョンヒョクみたいな人なら、忠誠を尽くせるし良い上司だなと思ったくらい。あと、はやく幸せになってくれないかなみたいな気持ち。第5中隊の一員として完全な外野として楽しんでた。

だからなのか、ジョンヒョクやスンジュンに感情移入して、ユンとかダンみたいな女の人素敵!みたいなこともあまり思わなかったなぁ。きっと母胎ソロだからだろうな。。

 

かくかくしかじかメブキジカ、キャラの良さといい感じのコメディーとスリル、なんだよ~とよしよしよし!を繰り返すラブ要素、種明かし的な構成、飽きの来ない展開など、コンテンツとしては本当に面白くて勉強になった。上手いなと思ったし、すげえなって思った。どうやったらこんなシナリオ構成作れるようになるんだろうな。

 

(全然関係ないわけじゃないけど、ほぼ関係ないからカッコで括るけど、日本本当に陸続きで国境なくてよかったなと思った)