Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」
こんばんは、織田檸檬です。
PRに目がいったので、今回はきまぐれで『ひとり飯』について書きます。
ひとり飯は日常である
ひとり飯って、そんなに特記すべきことなんでしょうか。
ひとり飯はしょっちゅうなので、もはや日常的な行動の範疇になっています。
むしろ恋人飯の方が僕にとっては憧れるシチュです。
とはいえひとり飯に寂しさを感じることはないです。
人間はどんなときもひとりです。
ひとり飯はプラスである
友達や恋人、家族とともに食べる飯は格別でしょう。
しかしそういうとき、ほとんどの人は、すでに行ったことがあって美味いとわかっているところにいくと思います。
しかしひとり飯ならもう一歩踏み込んで挑戦することができます。
不味くても美味くても、相手に負担をかけることのないひとり飯は、失敗すら自身の経験値になるので、プラスしかありません。
またひとり飯で自分なりに美味いと思ったものこそが、大事な情報となります。
そこにはかけ地なしの真実があります。
ふと見かけたお店に入って食べるひとり飯は、食べログなど情報にあふれた時代においては貴重な『アナログ』体験です。
よいではないですか。
みなさんもしましょうひとり飯。
終わりに
なんだかとりとめのないことを書いて悦に浸っている感がありますけど、野武士のグルメってどういう内容のドラマなんでしょうか。
これがただの歴史ものだったら大恥なんですけども。
まぁいいです。
近々ワンコインランチログのまとめをしようと思うので、みなさん期待しておいてください。
以上です。
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