こんばんは、織田檸檬です。
インフルエンザの予防接種を受けてきました。
何歳になっても痛いものは痛い
注射は子供時代には避けて通れない儀式ですよね。
注射がなんともなくなれば、一歩成長したということになります。
しかしそれは無痛になっているわけではありません。成年になってもオヤジになってもジジイになっても痛いもんは痛いです。
めんどくさいもんはめんどくさいし、やりたくないものはやりたくないです。
勉強するのはしんどいし、怒られれば傷つくし、肝心な時にお腹が痛くなるものです。
それは大人になっても同じです。
あんまりそういう風に見えないのは、うまくこと子どもに見せてないだけです。
糖尿病患者が使う、針がめっさ小さくて痛みを感じない注射器ありますよね。
あれってまだ子どもの予防接種とかに使われてないんでしょうか。もしかしてもう使われているんでしょうか。
実はもう時代は進んでいて、注射って痛いの?とか言い出す子どもが出てくるんでしょうか。
注射の痛くない時代に生まれたかったですね。
まとめ
どんなに上手い医者でも、どんなに可愛い看護師でも、注射は痛え。
これが世の中の真理です。
注射を嫌だと思っているそこの子どもたち。君は何一つ間違っていないから大いに抵抗してください。
そして諦めてください。
予防接種は大事ですから。
以上です。
今日のGIFについて
今日は注射が痛すぎて何もやる気が起きなかったので無しです。