こんばんは、織田檸檬です。
頭の悪い記事タイトルですね。
でもマジでそんな感じですよ気持ちとしては。
う、嘘だろ……
僕のwin機ではディスプレイにCX240を使っています。これですね。
カラーキャリブレーション付きのディスプレイで、色がより正確に出るんですよ。
結構お高いディスプレイです。僕はとてもきにいっています。
それがなななんと……
huuuuuuuuuuuu!!!!!!!
穴が空いてる〜〜〜〜〜〜穴ほげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
溶けてる〜〜〜〜〜〜〜〜ワッショイワッショイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんでこうなった
ホゲるって方言ですかね。いやそんなんどうでもいいですね。
マジで……ディスプレイに穴空いてるなんて前代未聞ですよこれ……
え、ブログ記事のネタに困ったから無理矢理やったんじゃないかって????
んなわけねーだろ!!!
大切な商売道具だよ!!!
おそらく原因はこれじゃないかと。
デスクライトですね。
これは再現写真ですが、当初はもっとディスプレイとライトが近かったんですよね。
おそらくデスクライトの発熱で溶けたと思われます。
ちなみに製品はこれ。
これ自体はとても良い製品なんですけどね。
使い方を誤ったのか使っている人が間抜けだったのか、ディスプレイの一部が溶けました。
発生の経緯を推察
おそらく27日の夜中に使った時に溶けたんだろうと思います。
27日の深夜2時頃。ふと面白そうなアイデアが浮かんでメモをとるためにデスクライトをつけました。30分くらい??でしょうか。そこで溶けたのではないかと。
というかそれ以降にライトはつけてないですし、金曜の昼はディスプレイにモップをかけていたので、もし昼に空いていたら気づいてるはずです。
穴がホゲたのは、金曜の昼以降〜空いてるのを見かけた27日(土)の19時30分の間です。
金曜の夜でも気づいてなかったので、正確には金曜の夜〜土曜の夜の間ですね。
まぁどっちにしても大事にならなくてよかったですが。
にしてもまさかライトの発熱で溶けるなんて。
まとめ
こうなってしまった以上どうしようもないので、このまま使っていくしかなさそうです。
経緯は確定ではないですけれども、まぁこれくらいしか理由がないですよね……
みなさんもディスプレイを溶かすことのないよう、くれぐれもお気をつけて、素敵な人生を送ってください。
以上、炎上ならぬ溶解ブロガー織田檸檬が現場からお伝えしました。
スタジオにお返しします。
今日のGIFについて
AEで溶けた感を表現しました。
他にいうことはないです!!