こんばんは、織田檸檬です。
昨日お風呂場に蚊がいたので、今日はこんな記事です。
一番やっかいのは蚊がいるとわかっているのに見つけられないとき
ではないでしょうか。
とくに寝る前、うっかり蚊の侵入を許してしまった日にはもう安心して眠れませんよね。あいつら勝手に血を吸ってくれるならまだしも、耳元で自分の存在をアピールしてくるから、もう気になって眠れないんですよね。
なので蚊は見つけ次第絶対に討伐すべきです。
しかし見失ってしまいます。
しかも一度見失うと、次の行動に迷いが生じるのでうやむやになり、やる気もうせてしまいます。
僕はそこでふとなんで見失うんかなと思いました。
どうやら見失うのには2つ理由があるみたいです。
ひとつは色
蚊は黒いので、ちょっとでも黒っぽいところ、もしくは濃い茶色など明度が低いところに紛れ込むと、途端に見失います。保護色みたいなものですね。
もうひとつは盲点
なるほど盲点。
いえあの、さっきお風呂場で蚊がいたって話を冒頭に書いたじゃないですか。
で、僕の家の風呂場は大人一人が利用する分くらいのスペースしかなく、かつ壁は白いタイルが張られているので、蚊を追いやすいはずなんですよね。
たしかに自分の部屋よりは蚊がどこにいるかすぐに察知することはできるんですけど、それでも見失うんですよね。
そこでなんでかなと思っていたんですけど、これは盲点でしたね。
これはもうどうしようもないな。
傾向と対策
一番いいのは部屋のなかからモノをなくして、黒い部分(影)を消し、壁や床、天上などを白く塗りたくることです。
そして長袖長ズボンを吐いて、戦闘態勢をとるということですね。
まぁ無理ですねそんなの。
ノーマットとか使うべきなのでしょうけど、弱らせるだけど蚊を討伐することはできませんし、風呂場でノーマットはつけられないです。
まとめ
結局、風呂場の蚊は動体視力で解決しました。
見つけて、パッと捕まえて洗面器のなかでリリースしたら蚊が浮いていました。大勝利。
結論からすると、蚊を見失う理由には色と盲点がありますが、蚊を討伐するには動体視力が必要みたいです。
動体視力あげるためにはいろいろな方法がありますが、楽しく動体視力をあげたほうがいいと思います。
そしてデレステの上達方法に関しては、僕が以前簡易的なものを書きましたのでご査収ください。
まぁいまはポケモンGOのほうがアツいですかね。
以上です。
今日のGIFについて
今日もまたお休みです。