こんばんは、織田檸檬です。
ポケモンGOが米国でブームのようですね。
そしてプライムビデオでもポケモン1期のアニメが配信されましたね。
今回はおそらく多くの人が記事にしているであろうポケモンのことについてなにか書いていこうと思います。
この方の記事を見て知りました
驚きましたねー。まさかプライムビデオで見れるようになるとは。そしてこのタイミングでポケモン配信をしてくるっていうアマゾンのちゃっかり感ですよ。いやありがたき幸せ。
ポケモン取り扱い免許とかあったんだね
改めて1話を見るとあー懐かしい! 作画がまだデジタルじゃない! それになんていうか、サトシくん若い!
(いまのサトシくんって何歳設定なんでしょうね)
それよりも『ポケモン取り扱い免許』とかあるの知りませんでした。
そういえば疑問に思っていたこと
88話の『きえたポケモンたちのナゾ』で、ゴースには異常がない、それは相性の問題でエスパータイプのポケモンが影響しているとジュンサーさんは言ってたんですけど、そうだっけかと思っていまして。
ていうのも、ゴースはゴースト+どくタイプなので、エスパータイプにはむしろ "こうかはばつぐんだ" となり、もろに弱体化するのではと思っていました。
でもバトルじゃないし、それとこれとは別なんでしょうね。いえ、なんかケチつけてすみません。だまって見ます。
ポケモンショック回は封印
やはりといいますか、38話の『でんのうせんしポリゴン』は封印されてますね。僕たまたま見てなかったので被害はなかったのですけど、当時はびっくりでしたね。
屈指の名作回
1期にはぐっとくる名作回が目白押しです。
個人的にオススメなのはバタフリーとのお別れ回である『バイバイバタフリー』
サトシたちとロケット団が行動を共にする『ポケモンひょうりゅうき』
ムサシとコジロウがチャリンコ暴走族だった過去が明かされる『あらしのサイクリングロード』
コジロウの実家と過去が明かされる『ガーディとコジロウ』
ロケット団とニャースの絆を描いた『おニャースさまのしま』です。
ほぼロケット団ですね。あまり描かれないからこそ、とても印象に残るストーリーになっています。久しぶりに見てみるとよいです。
まとめ
子供のころに見てるとわからないネタが、今になってみると『あーこれ元ネタはこれか』みたいなのがわかってちょっと感慨深いものがあります。コイルはでんきねずみのゆめをみるか、とか。
いま見ても面白いので、やはりポケモンは不朽の名作なのだなと改めて思い知らされました。
そんなことよりもはやくポケモンGOやってみたいですね。
以上です。
今回のGIFについて
マスクパスの移動で見せる表現が結構いいなって思ったので、それをやってみました。
もっと工夫できる見せ方がありそうですね。