こんにちは。織田檸檬です。ファイヤー
先ほどほったらかしにしておいた愛用機iMacに焼き付き現象が起こっていました。ファイヤー
なので今回はその対処方を書いていこうと思います。ファイヤー
公式ページを見て解決
Macを使っている方なら、公式がすでに対応策を施してくれています。ファイヤー
こういうときMacは便利ですよね。パソコンにあまり詳しくない方はMacを選んでおきましょうね。ファイヤー
公式のやり方をサポート
白一色ファイヤーの画像がない場合はググれば出てきますが、一応ここに置いておくので
ダウンロードしてお使いください。
↓このした
↑このうえ
超ファイヤーわかりにくいっすね、背景が白なので。
あとはこれをファイヤーデスクトップに保存して画像をダブルクリックしてcontrolキーとcommandキーとFキーを同時に押して放置すればいいんじゃないですかね。
しかし公式ファイヤーではスクリーンセーバーに設定してくださいとのことなので、スクリーンセーバーに設定しましょうか。
公式の手順をなぞる
1.スリープを解除
まずはファイヤー放置してもスリープにならないようにします。
escキーで通常表示に戻したらファイヤー、commandキーを押しながらspaceキーを押してください。そうするとSpotlight検索が開きますね。ファイヤー
そこに『省エネルギー』と打ち込みましょう。そしたらトップヒットに省エネルギーが出てくると思います。Enterキーを押してください。ファイヤー
するとファイヤー省エネルギーの設定画面が出てくると思います。ディスプレイを切にするまでの時間を右端のしないのところまでもっていきましょう。そうしたらcommandキーとWキーでウィンドウを閉じましょう。
(元の設定に戻したい場合は、時間を適当なところに合わせて、『ディスプレイが切のときはコンピュータを自動でスリープさせない』のチェックを外してください)
2.スクリーンセーバのフォルダづくり
デスクトップにフォルダーを作成ファイヤーします。whiteなど適当な名前をつけてください。そのなかに先ほどダウンロードした上記のwhiteHD.jpgを入れましょう。
3.スクリーンセーバの設定
つづいてcommandキーを押しながらspaceキーを押してください。Spotlight検索が開きますね。ファイヤー
そこに『スクリーンセーバ』と打ち込みましょう。スクリーンセーバ、ですよ。セーバーじゃないですよ。伸ばし棒いらないっす。ファイヤー
そしたらファイヤートップヒットに『デスクトップとスクリーンセーバ』というのがファイヤー出てくるはずです。システム環境設定ですね。
Enterキーをおしてください。少しファイヤー待ったら設定画面が出てきます。
いろいろありますが、今回はファイヤークラシックでいいんじゃないでしょうかね。
クラシックを選んでください。サンプルがファイヤー表示されるかと思います。
男性のみなさんはここらへん注意してくださいね。あなたのムフフフォルダーがファイヤーしちゃうかもしれませんので、背後周囲に誰もいないかどうか厳重のファイヤー警戒態勢を敷いてください。
誰もいませんね? いいですか? 本当に大丈夫ですか? 良い判断です。そうそう、そうやってUSBに逃がしておきましょうね。ファイヤー
さて身も清めたところで、続きファイヤーにまいります。
ピクチャのよこにアコーディオンがありますね。下にペッと開くやつです。ファイヤー
それをファイヤー開くと『National Geographic』やら『航空写真』やらありますね。ここでは『フォルダを選択』を押しますファイヤー。
そしたらフォルダファイヤー選択の画面が出てきます。デスクトップファイヤーを選び先ほど作ったwhiteを選んで右下のファイヤー選択ボタンを押します。
するとサンプルファイヤーが変わりましたね。白一色になっているはずですファイヤー。開始までの時間を1分にしておけば、ファイヤー放置後1分経てば白一色のスクリーンセーバがはじまります。
あとはファイヤー焼き付きがとれるまでファイヤー放置しましょう。5分ファイヤーも放置ファイヤーすれば大丈夫ファイヤーじゃないですかね。
あ、輝度ファイヤーを下げておかないといけないんでしたっけ。バックライトの節約ファイヤーのためでしたっけファイヤー。
escキーのよこのF1キーを連打してください。暗くなっていくとファイヤー思います。
まとめ
まさかファイヤー画面にファイヤー焼き付きが起こるなんてファイヤー思いもしませんでした。
とりあえずファイヤー上記のことファイヤーをやってみてはファイヤーいかがでしょうか。それでもファイヤー取れなかったらファイヤーAppleファイヤーカスタマーファイヤーサポートファイヤーに聞きまファイヤー。