こんばんは。織田檸檬です。(この写真に写っている人物は織田檸檬じゃないです)
ブログ4日目です。そろそろ書く内容がなくなってきました。
タイトルのLX100とは何ぞという話ですが、それはコンデジです。
LX100はPanasonicが発売している高級コンデジです。これがほしいのです。
なぜ高級コンデジなのか
ズバリ、めんどくさいから、です!
いえいえ、めんどくさいのは高級コンデジではなく一眼レフの方です。少なくとも僕にとっては。
めんどくさい、というのは「レンズ交換」というところだけですね。レンズ交換が醍醐味だろ一眼レフは、とお思いの方。おっしゃるとおり。
ですがレンズ交換 is めんどくさい。何がってまずレンズ揃えなきゃいけないし、そうするとお金かかるし、保存も気を利かせないといけないし、かさばるし重いです。実際一眼レフを買って使ったから感じたことです。
あと僕は街中でカメラを構えて撮影するという行為に恥ずかしさを感じる、映像制作者としては致命的な童貞マインドを持っているので、一眼レフを持て余してしまうんですよね。(ブログ写真のように構えて撮ることが恥ずいじゃあコンデジ買っても一緒だろ)
なぜLX100なのか
・センサーサイズがそこそこでかい
・光学3.1倍(24mm-75mm 35mm判換算)なので多少は寄れる
・レンズが明るい
・4Kが撮れる
・デザインがレトロっぽくて好き
・ちょい古い型で、ほかの高級コンデジに比べて比較的安い
4K動画撮影に関してはビットレートが低いような気がしてうむむという感じですが、まだ過渡期なので仕方ないのかなと。あとlog撮影できればよかったのですけれど、どうやらv-logみたいなものは非対応っぽいです。残念。
なぜ買わないのか
お金がないからです。
あと迷っているというのもあります。
何と迷っているのかというと、NikonのDL18-50、あとDJI Osmo X3です。
NikonのDL18-50はまだしも、Osmoってコンデジじゃねえじゃん!とお思いの方、おっしゃるとおり。ですがOsmoはなんちゃってふれあい街歩きみたいな映像が撮れるわけです。問題は値段とバッテリーの貧弱さ。使ったことないですけど、なんかバッテリーがあまりにももたないみたいですよ。
Nikonの方は18mmと非常に広角なレンズなので値段が高いです。でもこれも4K撮れるのでとても魅力的です。
まとめ
いかがでしたか。果てしなくどうでもいいブログでしたね。
こんな適当な記事を書くために毎日ブログをやっているわけではないのです。
なにかこう、自分のプラスになるようなこと、そうたとえば定期的にGIF動画をアップして映像制作技術磨くとか、そーゆーのを目指しているわけです。
わけですが、なかなかそうはいかないです。
では、そうするためにはどうしたらいいのか。
そこらへんについて次回は書こうかなと思います。
お疲れさまでした。