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君はこの、GIFばかりの重たいブログを開けるか

OSMO旅行反省会(城崎温泉編)

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こんばんは、織田檸檬です。

こないだ買ったOSMOを持って城崎温泉に行って来ました。今回はその反省をしようと思います。

僕の撮影セット

 

*1

僕が買ったOSMOはX3に、バッテリーが3つといたってシンプルです。X5にグレードアップはしてません。

あ、でもNDフィルターは用意しました。ND8とND16です。ND8はMARUMIのものを使いました。ND16は純正のものを買いました。

それとベースも用意しました。純正のOSMO用スタンドですね。これです。僕は注文したときに合わせて買ったのでAmazonでは買ってません。

 

音はどうしたのかというと、僕はバイノーラルマイクであるローランドのCS-10EMを使いました。それをZOOMのH1で撮りました。つまり音は別録りということですね。

 

以下、ざっと反省を書き出していきます。

 

反省

NDフィルターは8で十分かも

 

なぜND16だけ純正なのかとお思いでしょう。それは本体のついでに買ったからです。実機を見ないとサードパーティ製のが使えそうかどうかわからなかったので、とりあえず純正をと思ったんですね。そんなに値段の差もなかったですし。

 

ただ使ってみて、16だとちょっと落としすぎな気がしたので、迷ったあげくND8を追加購入しました。結果的に買っておいて正解でした。

 

今回の旅行ではND8しか使わなかったです。理由は天候です。雨・曇天だったんですよね。

これが晴天だったらもしかしたら16が必要だったかもしれません。

 

あ、NDフィルター関係でいうなら……

 

NDフィルターの付け替えめんどい

 

これはまぁ仕方ないんですけども、めんどいです。

電車の中とか飲食店とか座れるところがあればいいんですけど、歩いてみてつけたほうがいいなとその場でつけようとするとめんどいです。

 

バッテリーは3個あれば戦える

 

減りはたしかにはやいですけれども、3つもあればそこそこ戦えます。残量を気にしなくてもいいレベル。

ただ僕があまり回していないだけかもしれません。バッテリーよりも問題だったのは次です。

 

64GBじゃ足りなかった

 

最大の反省点がここですね。

今回は速度のでる、4K撮影にも対応したmicroSDを買ったので、64GBでも5,000円くらいはしました。ちょっと高いです。だからケチってこれで済ませようと思ったんですよね。

 

これに関してトラブルはなく、むしろ転送速度がめちゃくちゃ早いのでPCへの取り込みも楽になり値段分の価値は感じられました。

 

が!! それでもちょっと足りないです。容量が。

64GBだと2時間30分くらい撮れるのですが、歩き撮りで1カットが長めの尺になってしまうと結構減っていきます。OSMOの最大の売りは歩き撮りというか、移動撮影ですからね。

あれもこれもと撮っていると2時間30分じゃ厳しいです。もっと撮りたかったところはあったんですけど、厳選することになりました。あと一枚あればちょうどよいかもなと思いました。

(忘れてましたが、撮影は4K24pで撮ってます)

 

もしくはノートPCとポータブルHDDを持っていき、夜寝るときに取り込んで次の日に使いまわすっていうのもアリだと思います。ノートPCとポータブルHDDを持っている方は持っていくことをお勧めします。

ない場合や少しでも荷物を軽くしたい場合はもう一枚買いましょう。

 

H1用の単三電池は持っていくべき

 

そもそも音を別収録しないのであれば必要ない情報ですが、もし僕と同じセットで旅行に行く場合は単三電池を持っていきましょう。

 

H1はそこまでバンバン減っていくことはないんですけど、一度電源を入れてしまったらあとはRECのオンオフだけで済ませたいですよね。そうしたいのなら電池は必要です。

 

今回一度だけ歩いている最中にH1の電池が切れてるのに気づかなかったことがありました。幸いそこまで大きな痛手にはなりませんでしたが、長回ししてたらと思うとちょっと怖かったです。

 

特に僕はH1を鞄の中にいれて収録するので表示に気づかないんですよね。(録音中は赤いランプが灯ります)

それにどこか間違って押してしまったのか、RECを押したのに途中でオフになってることが一回あったので、H1での収録の際はお気を付けください。

 

OSMOの機動性は弱い

 

これも今回大きな反省点です。まぁこれはバッテリーが大量にあれば解決できる問題でもあります。

 

OSMOを起動してからWIFIiPhoneに接続させるまで、案外時間を食います。といっても当初は気にならなかったんですよね。

 

これから撮影するぞ、という場合はいいんです。ですが、これくらいかなと思って鞄にしまっておいた時、偶然撮影のチャンスが到来した際はもうダメ。無理です。

僕は特に音を別撮りしてるので、音も回して画も回すとなると最短でも1分はかかります。

バッテリーがたくさんあるならスリープせずにつけっぱなしでいけるので、バッテリーで解決するしかないと思います。

気にならないのであればInspireかPhantom用の大容量バッテリーを鞄の中に入れておいて、それをつないだ状態で撮影すればよいかと思いますが、重いし高いしでどうしても重装備になっちゃいますよね。

 

また接続に時間をとられるので、バッテリーがたくさんあればとはいえ、切りのいいところでガトリングしておかないと、いつまた撮影チャンスがくるかわからないので、願わくば物理的な接続ができるようにしてほしいところです。

 

OSMOの後ろ撮りはかなり良い

 

今回僕は6人の野郎どもと旅行にいったのですが、彼らを撮影する際、先頭にたってOSMOを後ろ向きにして撮りました。これがなかなかよかったなと。

 

自分も映せる自撮りモードでいいじゃんと思うかもしれませんが、自分をいれるとほかの人に比べて自分が大きく写ってしまうので、絵的にバランスが悪いんですよね。

 

二人ならいいんですけど、集団になってくるとセルフィーで撮るよりOSMO自体を後ろ向きにして、iPhoneはもう一方の手で持つ、というスタイルがよいと思います。

こうすれば後ろ向きに歩かずに済みます。前の安全も確認できて一石二鳥です。

特にX3は20mmと広角で、被写界深度無限遠でどこにもピントがあっているので、構図さえ気にすればあとはいい感じに撮れます。

 

終わりに

 

手振れがほぼないOSMOでは移動中の何気ない会話などが簡単に撮れてとても満足度が高いです。

 

もちろん被写界深度の浅いボケ味を生かした表現や、遠くのものを大きく映す望遠やズーム機能はないので『人に見せる』ということ前提だと、PilotflyH2にSonyのα6500とかにしたほうがいいと思います。

 

ですが、深い被写界深度でピンぼけを気にせず、歩きながら撮影できるという点で、かなり旅行には使える機材だなと思います。人に見せず、自分たちで楽しむのならばOSMOは強い味方になるかと。

 

欲張るとしたら、これにあと高倍率のズームを搭載したコンデジがあれば、望遠は固定してコンデジで撮って、歩き撮りはOSMOで撮るというスタイルができるので、アマチュアレベルでは最高の撮影環境が整うのではないでしょうか。

 

個人的にはバイノーラルマイクも強くお勧めしたいのですが、これは大きく意見がわかれるところだと思うので控えることにします。

 

これから音と映像を合わせる編集の作業に入ります。これでもしまた反省点があれば追記しようと思います。

 

OSMOの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

 

以上です。

 

今日のGIFについて

 

今回のGIFはモーショングラフィックス作品ではないのであまり解説するところはないですね。

撮影したものをフレーム数落としてタイムラプスっぽくしてます。

色味はDaVinch Resolveで加工してます。僕の好きなLUTを当てています。

LUTはOSIRIS LUTsというところのフリーのLUTを使用しています。パックになっているのでいくつかあるのですが、僕はそのなかでもFujiの一番上にあったやつを使っています。

 

 

 

 

*1:Amazonアソシエイトリンクを使用してます